modx Evolution開発版の最新機能
開発中のmodx Evolutionについて、Evolution RC1と日本語版ベータ2がリリースでも少し紹介しましたが、新機能を含めた修正・改善点を改めて紹介したいと思います。
最近では開発がさらに活発になり、開発者向けの最新版では以前にも増して進化(Evolution)を遂げています。
インストーラーはRevolutionと統一感のあるデザインとなり、より簡単でわかりやすくなっています。管理画面の言語も、インストーラーから選択できるようになりました。
管理画面にはCarbonテーマが採用されています。「リソース」という用語は、Revolutionに合わせ、「エレメント」に変更されました。
ドキュメントの編集画面などのボタンが大きくなり、視認性・操作性が向上しています。ボタンは、画面のスクロールに合わせて追随します。
日時の入力用に新しいデートピッカーが搭載されています。このデートピッカーはテンプレート変数などでも利用できます。
拙作のDateTimePickerプラグインもEvolutionでその役目を終えそうです。
これまでのQuickEditに代わり、QuickManagerが採用されています。ボタンが大きくなり、Webサイトから、シンプルな操作でドキュメントの作成・編集ができるようになりました。
QuickManagerでは、新しいウィンドウ・タブを開くことなく、ドキュメントの作成・編集ができます。よりスムーズでシームレスな編集ができるようになりました。
これらの修正・改善点はEvolutionのほんの一部です。修正・改善点の中には、同じく開発中の日本語版から取り込まれたものも少なくありません。Evolutionは、基本的にはMODx 0.9.6を受けついだバージョンなのですが、0.9.6以上の使い心地を提供してくれることは間違いないでしょう。

